タイピング速度を向上させる方法【最強の練習方法】

PC

スマホが普及している現代ではパソコンを持っていないという人も多くなってきています。

さすがにパソコンに触ったことがないという人は稀だとは思いますが、

キーボードを使った文字入力にあまり慣れておらず、スマホのように早く入力することができない人は増えてきているようです。

社会人になり、パソコンを使って仕事をするようになったけど、タイピングが遅いせいで資料作成などに時間がかかってしまう。

といった悩みを持つ人などに向けてタイピング速度を向上させる裏技を伝授します。

タッチタイピングはできなくても問題ない

まず最初に、タッチタイピングについてです。

もちろんできた方がいいに決まっているのですが、

キーを見ながらでも速く入力できる > タッチタイピングできる

私はこう考えています。

キーを見なくても打てるようにする練習よりも、キーを見ながらでいいので速く入力する練習をした方がいいと思います。

それに速く入力できるようになってくれば、キーの配置はもう覚えていると思いますので見なくてもそれなりに入力できるようになります。

まずは、キーボードを見ながらでもいいので、速く入力できるように練習しましょう。

ホームポジションは別に守らなくても速く打てる

画像はイラスト8さんより(フリー)

これもタッチタイピングと似た話になりますが、ホームポジションは絶対に守った方がいいかというと、私はそんなことはないと思います。

本当に極限までタイピング速度を速くしたいのであれば、ホームポジションを守ってタッチタイピングをするのが最も効率的な入力方法だとは思います。

しかし普段使いや、一般的な事務仕事などであれば、ある程度の速さで十分だと思います。

私はタッチタイピングをすることもできますが、キーを見て入力した方が速くて正確に打てます。

指の使い方も結構我流です。というのも、ホームポジションについてちゃんと覚えようと思ったことがないのです…

一応、左右の人差し指は突起のある「F」「J」に置いていますが、それ以外は自分が打ちやすい指でキー入力しています。

これでも一応1分間で400打くらいの速さでキー入力できています。

文字数でいえば200文字程度入力できることになります。

参考までにワープロ検定1級が10分で700文字なので、1分だと70文字程度です。

ちなみにワープロ検定はクソの役にも立たない資格なので、取る意味は全くありません。

打ち方の話に戻しますが、

最初は人差し指一本打ちでもいいと思います。

私も結構長い間人差し指一本で入力していました。

タッチタイピングをできるようにするため、徐々に指の使い方を修正してきました。

ただ、一度ついたクセって結構直らないもので、結局今でも理想的な指使いにはなっていません。

ですが特に困っていませんので、直す気もないですね。

ようは速く正確に入力できるのであれば、方法はどうだっていいのです。

タイピング速度を上げる最強の方法

結論から言うと、「人とのコミュニケーション」これが最強です。

よくタイピング練習サイトやタイピングゲーム(寿司打など)を勧める方がいますが、

私は正直、微妙だと思います。

というのもこれって、楽しいですか?

ゲームといいつつ結局やってるのは指定された文字を入力するだけです。

最初は頑張ろうと張り切ってやりますが、そのうち飽きたり、モチベーションが下がってきたりして、やらなくなることが大半だと思います。

ただひらすら表示される文字を入力しつづけて、楽しい人は少ないと思います。

SiriやアレクサなどのAIと会話しても楽しくないのと一緒です。

一方通行の会話ほどつまらないものはありませんからね。

まぁ最近のAIは割とまともな返事が返ってきたりしますが、それでもほとんどが定型文ですよね。

やはり人間同士の会話の方が楽しいですし、続けられると思います。

タイピングに置いて重要なのは続けること、だと私は考えます。

楽しいことなら自然と続きます。

機械と人間、会話をして楽しいのはどっちですか? 間違いなく後者だと思います。

では人とのコミュニケーションと言っても具体的に何をするのがいいかを解説します。

おすすめなのは次の2つです。

  • オンラインゲームのチャット
  • 普段スマホで使っているSNSをあえてPC版で利用する

詳しく見ていきます。

オンラインゲームのチャット

私はこれが最強のタイピング上達法だと思っています。

ゲームをしながら仲間内でチャットを使ってコミュニケーションを取ることで自然とタイピングが早くできるようになります。

ただ単にチャットをするだけだと、会話のネタがなかったりして続かないこともありますが、オンラインゲーム内ならゲームという共通点があるので、話題作りにもそんなに困ることはありません。

私自身中学生の頃に、とあるMMORPGにどハマりしてからタイピング速度が爆速になりました。

それはWYDというゲーム(MMORPG)です。残念ながら今はサービス終了してしまいましたが、このゲームは間違いなく私のタイピングスキル向上に貢献してくれました。

このWYDってゲームはアクション性もほとんどなく、ゲームとしては退屈な部類だったんですよね。

それでもほぼ毎日やっていたのは仲間とのチャットが楽しかったからです。

毎日くだらない雑談をダラダラと話しているだけでしたが、それが非常に楽しかったんですよね。

「今日はレアアイテムがゲットできたぞー」とか、「アイテム強化に失敗したー!」とか

当時の私は中学生でしたが、一緒に遊んでいたメンバーは高校生〜40歳くらいの人と、様々な年代の人がいました。(最年少は中学生の私でした)

普段の生活で、中学生と大人が話すことってあんまりないので、それも楽しかった理由の1つかも知れません。

しかも話の内容が本当にクソどうでもいいことばっかりだったんですよね。(笑)

学校の先生とかと違って、完全に趣味で知り合った人達なので、説教じみた話は一切なかったです😆

普通に友達感覚でしたね(笑)

ぶっちゃけゲームで遊ばずに一日中チャットで雑談してる日の方が多かったかも知れません。

そんな感じで、オンラインゲーム内のコミュニティに参加すれば、ゲームをしながらチャットをするので、楽しいです。

それにチャットって自分が発言したいことを入力するので、タイピングソフトなどにある作業感みたいなのがありません。

自分が思ったことを入力したら、相手がそれにリアルタイムで返事をくれますからね😄

ボイスチャット(音声通話)と違って、テキストチャットは気軽にできるのもいい点だと思います。

知らない人と電話するのはハードルが高いですが、文字だけのチャットなら気楽です。

ということで、オンラインゲームのチャットが最強のタイピング練習ツールになると思います。

遊ぶゲームは何でもいいと思います。

私が昔よく利用してサービスでハンゲームというのがあります。(今はハンゲに名称変更した)

無料ゲームがたくさんあるので、ここで好きなゲームを選んで遊んでみてはどうでしょうか。

気の合う仲間が見つかればチャットで楽しくタイピング練習できますよ😊

ハンゲ(ハンゲーム)

RPGゲームだけでもかなりたくさんあります。

一つオススメを上げるとしたら、「あつまれ、おえかきの森」というお絵かきチャットですかね。

インストール不要で気軽に遊べます。

他の人がお題に沿って描いたを絵が何かをチャット答えるゲームなので、タイピング力も鍛えられます。 (もちろんマウスでOKです。)

普段スマホで使っているSNSをあえてPC版で利用する

みなさん普段スマホでLINEとかTwitterを使っていますよね。

これをPCで利用するだけでも、タイピングの練習になりますよ。

LINE公式サイト

Twitter

LINEはPC版のアプリをインストールすれば、スマホ版と同じように使えます。

Twitterに関してはアプリのインストールは不要で、ブラウザでアクセスするだけでOKです。

使い方に関しては今更説明する必要もないと思いますので、割愛します。

上達してきたと思ったらタイピング速度を測定してみる

ある程度速くタイピングできるようになったら、一度測定サイトなどで腕試ししてみましょう。

ここでようやく、タイピング練習サイトを利用します。

タイピング速度の目安としては、

  • 100打/分 PCを使った仕事をするなら最低限このくらいにはなりたい。
  • 200打/分 オフィスワークでも問題ないレベル(最初ここを目標にしよう)
  • 300打/分 上級者レベル、データ入力やライティングの仕事でも活躍できる
  • 400打/分 タイピングで困ることはなくなる、特技と言ってもいいレベル

こんな感じでしょうか。 

タイピング練習サイトでも200打/分を一つの区切りとしているところが多いので、まずはそこを目標にしましょう。

ちなみに私の場合は、タイピングを速くしたいと思って練習をしたことはなく、前述したようにゲームばかりやっていたら気づいたら400打/ 分以上でタイピングできるようになっていました。

まぁ私みたいな人はレアケースだと思いますが…(1日20時間くらいやってるときもありました。)

400打/分となると、普段の生活で自分より速い人に会うことは稀です。

私の数少ない特技の一つになりました。(笑)

タイピングが速いメリット

仕事の効率が上がる

これは単純に文字を入力する時間が短くなるので効率が上がります。

あとはキーボードを見て文字を探す時間がなくなります。

タイピングが速い人は指が文字の位置を覚えているので探す時間はほぼ0です。

思考時間を多くとれる

上記で挙げたように、文字入力に掛ける時間が減った分、他のことを考えることができます。

タイピング中って何かを考えることってできないと思います。

入力をさっさと済ませれば、次のことを考え時間を時間を多く確保できます。

タイピングが速いことによるデメリット

デメリットは特になし

極限まで速くすることを目指す必要はありませんが、

200打/分になるまでは練習を続けることをお勧めします。

「パレートの法則」という有名な法則があります。

超かんたんに説明すると

80%の完成度に辿り着くまでに全体の20%の時間がかかり、

残り20%を完成させるのに全体の80%の時間がかかる。

って感じの法則です。

つまりタイピングの世界に当てはめると、

とりあえず仮に限界速度を400打/分とすると、その8割は320打/分

それ以上を目指すのは今まで以上の時間が掛かることになります。

コスパならぬタイパ(タイムパフォーマンス)が悪いです。

なので、自分の限界だと思う速度の8割くらいできればいっかーくらいで考えるのがオススメです。

まとめ

タイピングを上達させるコツは「毎日やること」これが最も大切です。

そして毎日やるならオンラインゲームがオススメです。

タイピングが速くなればPC作業のほとんどに影響します。

少しでも速くなって他の人より効率的に仕事ができるようになりたいですね😄

私は今はもうゲームをやっていませんが、一度身についたタイピングスキルは一生物です。

それでは、少しでも参考になれば幸いです。

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